2016年08月22日
注入工法
横浜市 N医院
外壁モルタル壁のクラック補修の為、注入工法で施工しました。
ボンドシリンダー工法(自動式低圧樹脂注入工法)
低圧、低速でひび割れにエポキシ樹脂を注入する工法です。
微細なひび割れにも注入が可能で、ひび割れによって分断された
コンクリートやモルタルを一体化し、耐力を復元します。
Posted by tukasa at 13:19│Comments(0)
│親方のお仕事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。